Talk Session
SEAMOによるライブ及び落合陽一氏基調講演開催!
TOCKIN’ NAGOYA 2023 オープニングセレモニー
Information
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日時
3月21日(火・祝) 10:00-12:00
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会場
3F デザインホール
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定員
300名(※定員に到達し次第、締め切る可能性があります。)
- オンラインあり
Detail
SEAMOによるライブ
あのSEAMOがオープニングセレモニーに登場!TOCKIN’ NAGOYAを応援してくれます!現地で一緒に盛り上がりましょう! ※このセッションは、オンラインでの配信は行いません。落合陽一氏による基調講演
「研究者が社会にインパクトを与える意義について」
研究者であり、メディアアーティストでもある落合陽一さんを迎え、スタートアップやイノベーションに関心のある学生・研究者・社会人に向けて、研究者が社会に発信していく意義や方法について、お話しいただきます。タイムテーブル
10:00〜10:30 | (1)開会挨拶及びコンソーシアムの取組紹介 |
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10:30〜10:45 | (2)SEAMOライブ |
11:00〜12:00 | (3)落合陽一氏基調講演「研究者が社会にインパクトを与える意義について」 |
登壇者プロフィール
SEAMO
地元名古屋、東海地区を中心に活動を始め、同地区における HIPHOPの新しいスタイル、ムーブメントを確立。 「関白」でデビューしたのち、 「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」のヒットを経て、 「紅白歌合戦」に出演。 SEAMO熱を沸き起こし、 初の武道館公演のチケットはソールドアウト。エンターテイメントなステージを展開し絶賛を浴びる。 そして現在、新曲のリリースや全国ツアーも実施し、東海地区を中心に精力的に活動中。 愛知県を中心に放送しているZIP-FMでは毎週金曜日「JOYFUL」でナビゲーターを務める。
すべて読む落合陽一
メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。IPA認定スーパークリエータ/天才プログラマー.ピクシーダスト テクノロジーズ代表取締役. 2017年 – 2019年まで筑波大学学長補佐,2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員,内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員及び内閣府ムーンショットアンバサダー,デジタル改革法案WG構成員,2020-2021年度文化庁文化交流使,大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任. 2015年WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan ,2021 PMI Future 50、Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECHなどをはじめアート分野・テクノロジー分野で受賞多数。 個展として「ImageandMatter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など。その他の展示として、「AI展(バービカンセンター、イギリス・2019)」、「計算機自然(未来館・2020)」など多数出展。著作として「魔法の世紀(2015)」、「デジタルネイチャー(2018)」など。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」など。メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
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本イベント終了により、参加お申し込みを締め切りました。
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